第5回 2020年3月発売 森永ピノ 宇治抹茶あずき仕立て 日本料理 くろぎ監修 開封
4箱目の投稿となりました。
2020年3月末発売の森永ピノです。
撮影日時点で約11か月前に発売されたピノです。約330日間ほど冷凍庫で保管しておりました。
まぁ、アイスとしては比較的ありがちな日数かなと思いますけど(笑)
宇治抹茶~あずき仕立て~
さっそく今回のピノ。
宇治抹茶~あずき仕立て~。
日本料理 くろぎさん監修のピノだそうです。
このくろぎさん監修のピノは、
「焦がしみたらしキャラメル」 に続く第二弾という位置づけになります。
ちなみにワタクシ、日本料理 くろぎ さんについては、まったく知りません。調べてもいない。
私の興味は「ピノの味」ですから。
ちなみにパッケージも京都の老舗手ぬぐい屋「永楽屋」とコラボした絵柄で、全3種類ほどあったそうです。
こしあんを練りこんだ宇治抹茶アイス
「ピノ 宇治抹茶~あずき仕立て~」は、日本一予約が取りづらいといわれる日本料理「くろぎ」主人の黒木純氏とのコラボレーション商品第2弾です。こしあんを練りこんだ宇治抹茶アイスを、口どけの良い宇治抹茶チョコでコーティングしました。抹茶には旨みとまろやかな味わいが特長の宇治抹茶を、こしあんには北海道産のあずきを使用しています。
引用元:森永乳業
今回のピノは、こしあんを練りこんだ宇治抹茶アイスを宇治抹茶チョコでコーティングした、和菓子のようなピノだそうです。ちなみにこしあんには北海道産のあずきを使用とのこと。
なるほど。
開封!
早速開封しますと、まだまだフツーのピノの状態を保っています。
まぁ、たかが11か月前のアイスですからね。
蓋の裏書きが無い
蓋の裏書きが無いですね。表書きに能書きが多いピノは裏面も色々書かれている印象ですが、
これは無地!
潔い。
「黙って食え」
そういうことですかね。
食べました。
小豆感。うまい。
とにかく、こし餡感というかあずき感というか、
見た目は抹茶のグリーンなんですけど、ハッキリと「あんこ」感を感じます。
コレ、おいしいです。
私、これ好きな味です。
できることならパルムサイズで食べたいです。
宇治抹茶感は、良く判りませんでした。
ピノのコーティングチョコって、自分の鈍感な舌には判りにくいのですよ(涙
さて。
次も 日本料理 くろぎさん監修のピノです。
楽しみです。
というわけで 残り68個。
ではまた。
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