第10回 2019年3月発売 森永ピノ 蔵出し熟成 宇治抹茶 開封
どうもタベピノコです。
今回はピノ 蔵出し熟成 宇治抹茶 の開封です。
パッケージコラボ商品とは異なり、テンションが上がります。
ちなみに今回は2箱保管しておりました。
それだけ気に入っていた、ということです。
過去森永乳業が擦りまくってる「抹茶」です。みんな大好き「抹茶」です。
美味しいに決まっているのです。
保管日数 約700日。約2年前のピノ!
蔵出し熟成 宇治抹茶 は 2019年3月発売。
保管日数は約700日。約2年前のピノを開封&実食するワケです。
緊張感が増してきました。
2019年当時、森永乳業さんでは抹茶アイスを数種展開していたそうです。
ワタクシ 当時のパルムは覚えてます。
この抹茶ピノを食べて、「もっと食べたい」「大きいの食べたい」と思い「パルム」を食べた記憶があります。
ちなみに、パルムって大きいピノってワケじゃないんですよ。
パルムはパルム独自の配合の上に、アイスクリームとして成り立っているのです。
別物なんですけど、自分としては「でっかいピノ」として変換されております。
パッケージは和柄の3種類展開
抹茶感ありますね。好きです。
蔵出し熟成 宇治抹茶 開封
裏書はありませんね。残念。
最近開封するピノと同程度の霜とブルーミングに見えます。
出荷直後の状態だともっとチョコレートのグリーンが出ているのかと思いますが
ブルーム現象が出ているこの状態だと、より抹茶感が増したと思うのはワタシだけ?
でしょうね。
「ピノ 蔵出し熟成 宇治抹茶」は、なめらかでコクのある宇治抹茶アイスを、口どけのよい宇治抹茶チョコでコーティングしたひと口タイプのアイスです。京都府産宇治一番茶の抹茶を低温貯蔵で熟成させ、風味豊かな味わいに仕上げました。旨味と渋味のバランスがよく、芳醇な香りと、奥深い味わいをお楽しみいただけます。
引用元:森永乳業
今回のピノは、京都府産宇治一番茶の抹茶を低温貯蔵で熟成させた宇治抹茶を使用したアイスを宇治抹茶チョコでコーティング。
森永さん曰く、「旨味と渋味のバランスがよく」「芳醇な香り」「奥深い味わい」をお楽しみいただけますとのことですが、、、私はさらに 2年間 追い熟成させたことになりますね。
ニヤリ。
蔵出し熟成(+2年自家熟成) 宇治抹茶 実食!
今回はチョコレートの風味がさほど落ちていないように思えました。
チョコレートの劣化と抹茶感がマッチしたのでしょうか(汗)
アイスはしっかりとした抹茶の風味があります。
オトナの抹茶。大人のピノって感じです。
スミマセン。語彙力&表現力に乏しくて。
2年熟成させた!とか言ったくせに、薄いコメント(汗)
ちなみに、熟成抹茶はこちらにもあります。
ということで、今回2箱開封なので、
残り61個
ではまた
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