【 保管日数：9年 】第48回 2012年4月発売 ピノ ダブルストロベリー

第48回 2012年4月発売 ピノ ダブルストロベリー

2012年4月発売の森永ピノです
撮影日時点で約 3330 前のピノです。

9年前間 冷凍庫に眠っていたピノ

9年と言えば、小学校に入学する時に買ったピノを高校入学時に食べる。
そんな感じでしょうか。

そう考えると恐ろしい。

ということは、考えないことにして(笑)

さっそく今回のピノ
ダブルストロベリー
ダブルシリーズ第4弾。

果肉感のあるパッケージですね。
今回は果汁16％も入ってます。

そしてアイスクリームです。

9年前に購入した アイス 森永ピノ ダブルストロベリーを開封！

開封すると、イチゴの香りがします。
果汁16％の威力でしょうか。

それにしても、今回も見た目がとても良い。
霜こそありますが、とてもフツーに見える。
おそらく、アイスクリームであることが影響しているのか？？
それともコーティングチョコに何か秘密があるのか？？？

断面は？

カットしてみます。

断面は、ここ最近のピノと同様に見えます。

9年前に購入した ピノ ダブルストロベリーを食べてみる

• 粗くつぶしたストロベリー果肉が入った、果汁分16％のストロベリーアイスクリームです。しっかりとしたストロベリーの甘酸っぱさと果肉の食感による、素材本来の味わいをお楽しみください。
• コーティングのチョコにはストロベリー果汁を粉末にして混ぜ込みました。ピンク色のチョコレートが桜を連想させ、春を感じさせてくれます。

引用元：森永乳業

アイスの乾燥した感じは最近の傾向と同じですが、これまでのピノよりも水分が残っているように感じます。
果汁と果肉も多く含まれているので、そのせいでしょうか？

イチゴの甘酸っぱい感じももちろんあるのですが、今回はミルク感を強く感じます。
ストロベリーミルクといった感じ。
「ミルク」はアイスである以上ほぼ必須アイテムなワケですが、
ここまで年数が経過すると、水分が抜けて「ミルク感」ってあまり感じないんですよね。
しかし、これはミルク感がしっかりと残ってました。水分がほどほどに維持されていたことと関係ありそうですけど。

というわけで 残り23個

ではまた

9年前に購入した ピノ ダブルストロベリーの開封動画