第6回 2019年11月発売 森永ピノ 焦がしみたらしキャラメル 日本料理 くろぎ監修 第1弾 開封
5箱目の投稿となりました。
どうもタベピノコと申します。
詳しいことは、省きます。
今回は2019年11月 発売の森永ピノです。
撮影日時点で約1年2か月前のピノ。365日以上前のアイスということになります。
全然平気に思います。
冷凍保管ではありますけど、感覚がマヒしているのでしょうか?
これが、密封されたアイスならまだしも、ピノって緩めの包装なんですよね(苦笑)
けど余裕です。
目指すは12年前のピノですから。
焦がしみたらしキャラメル とは?
では今回のピノ。
日本料理 くろぎさん監修 第一弾となる 焦がしみたらしキャラメル。
このくろぎさん監修のピノは、
この後、第二弾「宇治抹茶」 が発売されます。
ちなみにワタクシ、日本料理 くろぎ さんについては、
「なにやら凄い料理店だ」
それくらいしか調べてません。
そんな凄腕さんが作る「ピノの味」は?
この自分の鈍感な舌まで届くのか?
焦がしキャラメルアイスに醤油を入れてみたらし風味にして豆乳で仕立てた
「ピノ 焦がしみたらしキャラメル」は、なめらかな焦がしみたらしキャラメルアイスを、口どけの良いミルクチョコでコーティングしたひとくちタイプのアイスです。焦がしキャラメルアイスにほど良い塩味と香ばしい風味の醤油を配合することで、焦がしみたらしキャラメルの味わいを表現し、さらに豆乳を配合してすっきりとした甘さに仕上げました。
引用元:森永乳業
焦がしキャラメルアイスに醤油を入れて、香ばしいみたらし風味に仕上げたとのこと。
豆乳仕立てで、すっきりとした味わいにしたとも。
略して「焦がしみたらしキャラメル」
。。。。
なるほど。
なるほど?
ちなみに過去の「焦がし~」はコレ
開封!
1年以上前なのでやや緊張します。
開封しますと、多少霜があるものの、フツーのピノの状態を保っています。
なるほど。1年保管でこんな感じね。
さて、こちらは蓋の裏書きがあります。
習い事の後にピノねぇ。
おしゃれ。
あたしは、ドムドムのハンバーガーでした(笑
試食
試食というか、フツーに食べました。
というか、毎回「過去に一度食べている」のですけどね。
なんとなく「初めて食べた感」がないとやってられないというか。
でも、すでに味を忘れているので、初めて感しかないですけど。
ちなみに一粒目は冷え冷えで舌が麻痺しているせいか、すべての味がマイルドで一瞬で消えてなくなりました。
ギリ キャラメル感とみたらし感、つまりは醤油っぽさを僅かに感じることができた程度。
時間を置いて二粒目を 今風に言えば「全集中」して食べる。
醤油の塩味も初回よりは味わえた。
このピノ、いつものピノより少し粘度があるか?
気のせい?
甘さもあるので、みたらし感よりもキャラメルっぽさを感じる。
一粒目の、一瞬で消えて無くなった感じ。
この後味のさっぱりした感じが「豆乳感」なのかな?
では焦がし感は?どこいった?
また後で食べてみるか。
しかし もし何も知らずにこれを食べたら「塩キャラメルかな?」
とか言い出しそうな自分がいます。
はい。
ダメな舌です。
さて。
というわけで 残り67個。
ではまた。
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