第15回 2018年3月発売 ピノ 炭火焙煎コーヒーを開封【保管日数:1060日】
どうもタベピノコです。
さっそく今回のピノ
2018年3月発売の 森永ピノ 炭火焙煎コーヒー です。
約1060日間保管したピノ。
とうとう1000日超え。ほぼ3年前です。シンプルに、怖いです。そろそろ中身が心配です。
パッケージは男前デザイン?
なんでしょうね、働くオトコのピノって感じがします(笑)
何やら「缶コーヒー」を思わせるデザイン。
男っぽいデザインですね。
チョコと違い、コーヒーは「アイスミルク」。
この「コーヒー」味。
期間限定フレーバーでは定番?
限定フレーバーとして過去に何度か登場しております。
このサイトは「2007年発売のピノ」を開封するまで、遡るサイトですので、
このサイト的には、この後登場予定です。
1000日経過した「炭火焙煎コーヒー」開封
早速開封してみます。
とうとう1000日経過したアイスですから、さすがに緊張します。
蓋の裏書はありませんが、、、、、、?
!
しっ白い
これまで開封したどのピノよりも白いです。
ちょっと心配です。
これ、、、、霜だよね?
これ、、、、霜だよね?
もうこうなると霜しか見えません。
ブルーミングの程度すら良く判らない。
食べる?
食べるの?
食べます!
「ピノ 炭火焙煎コーヒー」は、甘さ控えめのコーヒーアイスを、なめらかな口どけのセミスイートチョコでコーティングし、ほろ苦いコク深さとシャープな後味に仕上げました。炭火焙煎したコーヒー豆をエスプレッソ抽出した“炭焼きコーヒーエキス”を使用し、ひと粒で広がる香ばしさと、深みのある豊かな味わいをお楽しみいただけます。
引用元:森永乳業
炭火焙煎したコーヒー豆をエスプレッソ抽出した“炭焼きコーヒーエキス”を使用したコーヒーアイスを、セミスイートチョコでコーティング。深煎りロースト。何やらオトコ感あります。

それにしても、あまりに白くて、見た目はコーヒー感ゼロですが。
断面はどうでしょうか?
一見するとフツーですが、おそらくアイスの水分が霜となってしまったせいでしょうか、少し隙間がみられますね。
食べてみます。
というか、食べて良いものなのか。

いいから喰え。
味は、コーヒーの苦みをしっかりと感じます。
発売当時の味とは違うと思いますが、甘みを抑えたコーヒーの味はしっかりと感じます。
チョコレートの劣化は、なぜかさほど感じません。
見た目以上に、フツーに食べれます。美味しいです。
安心しました。
ということで
残り56個
ではまた
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