第39回 2013年9月発売 ピノ ティラミス味
どうも、タベピノコです。
どんどん開けます。
動画のサムネですでに駄々モレですが、、、。
さっそく今回のピノ。ティラミス味。珍しく名前に“味”がついてます。
約 7年6ヵ月間、冷凍庫に眠っていたアイスです
2013年9月発売の森永ピノです。
撮影日時点で約 2750日前のピノです。
7年6ヵ月前。2013年夏のアイスです。
7年6ヵ月間、冷凍庫に眠ってました!
はい。べつにフツーです。そういうサイトですから。
今回のフレーバーは「ティラミス味」
ピノには珍しく、素材ではなくスイーツのフレーバーとなります。なので珍しく名前に“味”がついているのでしょうかね。
パッケージは、パティスリーや洋菓子店をイメージし、英字をあしらったデザインとしています。
引用元:森永乳業
今回は自らオシャレ、とは言ってないですね(笑)
それにしても、「パティスリーや洋菓子店をイメージ」って、
「英文字入れたらそれっぽいだろ?」って、軽くディスってる様にも読めます。
今回もアイスミルクですね。
約 2750日間、冷凍庫に眠っていたピノを開封!
さて、開封します。
これまた真っ白ですって、の前に、、、、出ました。
星ピノ(笑)しかも2連続!
このチャレンジを初めて、最初の星ピノが出た時にも2連続で星ピノを引き当てました。
そして、また2連続星ピノです。
なんかあるんか??
2連続星ピノが2回目。
めでたい!
記念撮影!
パッケージ内には、これまた霜の塊がほぼない。ピノ自体にはこの程度の霜。
このところこの感じ。
2014年モノに突入した時の、あの霜の塊感はいったいなんだったのか?
冷凍庫内の配置に問題があったのか??
断面は?
前回に引き続き、これも状態が良さそう。
隙間が見られますが、キレイなもんです。
溶けるのが早いので、すぐ食べます。
約 7年6ヵ月間、冷凍庫に眠っていたピノ ティラミス味 を食べます
- マスカルポーネチーズにコーヒーを加えたアイスを、口どけのよいコーヒーチョコでコーティングした一口タイプのアイスです。口に含むと絶妙なバランスでチョコとアイスが溶け合い、スイーツの定番“ティラミス”のような味わいが楽しめる一口タイプのアイスです。
- アイス部分には、北海道産のマスカルポーネチーズにコロンビア産のコーヒーを加えており、コーヒーチョコにもコロンビア産コーヒーを使用しております。マスカルポーネチーズのコクとコーヒーの香りをお楽しみいただけます。
引用元:森永乳業
チーズケーキとエスプレッソの2層が特徴的なティラミスをどのように表現するのか?
そもそも、7年と半年も冷凍庫に放置されていたアイスは大丈夫なのか??
食べてみます。
真っ先に濃いコーヒーの味。
口に入れた直後は、ハッキリとした濃いめのコーヒー味。
続いて、スグに溶け始めるアイスの中に、ほんのりとマスカルポーネチーズの味を感じます。
溶けてなくなるコーヒーとマスカルポーネチーズ風味。
そして最後も、コーヒー味のチョコレートが残ります。
濃いめのコーヒーと僅かでもマスカルポーネチーズの風味があるので、ギリ「ティラミス」になってます。
さすがに「絶妙なバランスでチョコとアイスが溶け合い」とはならず、別々に味を感じます(苦笑)
おそらく購入直後は、この3倍は美味しいと思いますし、もっとティラミスだったことでしょう。
7年経過している今現時点でも、まぁまぁ美味しいですけどね。
とりあえず、7年と半年程度ではフツーに食べれるのです!
次回は、星ピノ3連チャンがかかってます。
というわけで 残り32個
ではまた
コメント