第23回 2016年3月発売 森永ピノ 旨み抹茶【保管日数:約1800日】
どうもタベピノコと申します。
2016年3月発売の森永ピノ 旨み抹茶
さっそく今回のピノ
旨み抹茶
限定フレーバーでありながら、定番フレーバーとも言える「抹茶」です。
もちろん「宇治抹茶」です。
こちら2016年3月発売の森永ピノです
撮影日時点で 約1800日保管しておりました。
2000日が見えてきました。
「抹茶使用」とは書かずに「玉露入り」
お茶の世界は深いですから。
ここで多くは語りません。所詮ワタシの鈍感な舌では、もはや判別不能でしょうから。
つい最近の「熟成抹茶」で、自分の舌感覚もだいぶ怪しかったですから。
それにしても、間隔が開かずに「熟成抹茶」が発売されたわけですね。
さて、今回はアイスミルクです。
2016年3月発売の森永ピノ 旨み抹茶 開封
開封してみます。
写真でも見るよりも、実際は「白い」です(笑)
霜もデカいです。
霜のこのサイズ感、慣れました。
最近開封するピノはこれくらいフツーです。
けど不安です。不安ですけど、賞味期限を考えても問題ないはずです。
トレーがダークカラーなので、余計に白さが際立ちます。
断面は?
抹茶のピノって、断面がキレイなんですよね。
これもキレイです。
しかし、アイスにははやや隙間が見られます。
宇治玉露入りの宇治抹茶アイスを、宇治抹茶チョコでコーティングした抹茶づくしのひとくちタイプのアイスです。旨みと甘みが凝縮された宇治玉露を使用することで、まろやかな旨みと芳醇な香りが広がり、茶本来の奥深い味わいが楽しめます。
引用元:森永乳業
今回のアイスは宇治玉露入りの宇治抹茶アイス。それを、さらに宇治抹茶が使用されたコーティングチョコで包むワケです。宇治玉露の旨みと甘みを自分の鈍感な舌で感じ取ることはできるのでしょうか?
旨み抹茶 実食!
確かに、お茶っぽい。苦みではなく、お茶。
残る感じもお茶。
前回の抹茶は、後味にやや苦みがありましたが、これはお茶。
ただただ、お茶。
私の味覚ではこの表現が限界です。
いずれ、抹茶食べ比べでリベンジします!
というわけで 残り48個
ではまた
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