第8回 2019年6月発売 森永ピノ ストロベリームーン 開封
7箱目の投稿となりました、どうもタベピノコと申します。
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今回のピノは、ストロベリームーン。2019年6月発売の森永ピノです。
撮影日時点で約1年8ヵ月ほど前のピノです。
つまり、約600日ほどピノ庫で保管したピノ。
前回の和栗とさほど変わりません。
たかだか3か月増えただけです。
12年前のピノを開けるまでは止まれません。
今回のストロベリームーンは、神秘的なストロベリームの絵柄で、3種類のパッケージがあります。
このうち、2種類ほど保管しておりました。
赤と黒のカッコいいパッケージです。
氷菓なんです!
そうなんです。これ「氷菓」なんです。ピノの氷菓って美味しいのですよ。
この後登場する「濃厚ジェラートシリーズ」も氷菓なんです。
ピノの氷菓にはハズレがありません。
赤い月のかけら 開封!
「六月の赤い月のかけら」
やや霜が出ております。
ピノもブルーミングもあって、白っぽいです(苦笑)
実際はもっとキレイなピンクなんでしょうけど、これはこれでキレイに見えたり、見えなかったり?
「ピノ ストロベリームーン」は、ベリーアイスを口どけの良いラズベリーチョコでコーティングしたひとくちタイプのアイスです。
ベリーアイスには、ストロベリーとラズベリーのピューレと隠し味にライチ果汁を配合し、複合的な味わいを楽しめる本格ジェラートのように仕上げました。また、香りたつ甘酸っぱいラズベリーチョコのコーティングで、甘さの中にも爽やかさを演出しました。引用元:森永乳業
今回のピノは「ストロベリー」と「ラズベリーのピューレ」のベリーアイス。そして隠し味に「ライチ果汁」を配合。豪華ですね。
さらにベリーアイスを「ラズベリーチョコ」でコーティング。
赤い月のかけら。
さてどんなお味か?
赤い月のかけら 実食!
ちなみに今回は「氷菓」です。
断面には何やら赤い粒。
これについては、側面に記載がありますね。
黒っぽい粒はイチゴの種です。
ということは、イチゴの果肉ですかね?
600日前のピノですけど、とても滑らかで、ジューシーなベリー感。
製品紹介には「爽やかさを演出」とあるのですが、けっこう濃厚に感じます。
もちろん良い意味で。
とかそれっぽいこと言ってますけど、
自分の鈍感な舌では、ライチさんが行方不明です。
行方不明ですけど、おいしいです。
ピノの氷菓にハズレなし!
これ大事ですから。覚えておいてください。
偉そうに。
というわけで、今回パッケージ違いで2箱保管してましたので、2箱開封。
残り64個。
ではまた
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